とっておき!おすすめ情報

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秋が旬! 旬の地物太刀魚

タチウオは9〜11月に旬を迎える魚で、秋には脂がしっかりとのり、うま味が増します。 塩焼きにするとジューシー、身は柔らかくふんわりと脂がじゅわっと染み出て最高!

秋の味覚、秋刀魚とばかりに思いがちですが

地元で水揚げされる 太刀魚に注目です!

このところ大きなサイズも増えて、身の厚さが凄いですね。脂がのっているので身はピンク色です。
刺身、炙りで食べても極上の旨さですよ。

銀白色に光る姿がスマートかつカッコいいお魚(^^)

旬の新鮮な太刀魚のお刺身は、脂がのって濃厚な風味、味わいはあっさりしていて
ポン酢や柑橘系、薬味と合わせるのが良く合う、今!食べたい旬魚です。

刺身盛り合わせにも登場するかも!

脂ノリを活かして、定番の塩焼き、ムニエルも
太刀魚の旨味を感じられますよ(^^)

獲れたて! さっきまで泳いでた!獲れたて真いわし 

夏が旬のいわし! いわし漁が最盛期です!
漁港からわずか1時間~2時間で全店へ配送、

海の真ん前本店では漁港からわずか15分で店頭に並びます

さっきまで泳いでた真イワシが
手に入るのは、セリ権を持つ魚屋、魚太郎だから!

本当に鮮度がいいいわしは、臭みもなく刺身が旨い!
塩焼きにしても絶品、アヒージョにも最高!
煮つけも脂があってほろほろ。

1かごに何十尾も入っているので、ぜひご自宅で刺身にチャンレンジしてみてください!
失敗してもたたいで、丸めて味噌汁に入れちゃえばOK!

もちろん、店内で刺身や鮨、塩焼き、煮つけも
到着と同時にジャンジャン作っていきますので、そちらもご利用頂けます。

鮮度とコスパが段違い、この夏
いわしを触って、おいしく食べよう!

【獲れたて真いわし 】の販売に関しては

魚太郎各店舗のInstagramにて、情報を各店で発信しています

獲れたて真いわし の販売状況がわかるのはここからです!ぜひフォローして、毎日の発信をストーリーズでご確認ください!!

https://www.instagram.com/uotaro.honten/ 魚太郎本店

https://www.instagram.com/uotaro.kani/ 魚太郎可児店

https://www.instagram.com/uotaro.obu/ 魚太郎大府店

https://www.instagram.com/uotaro_ichinomiya/ 魚太郎一宮店

https://www.instagram.com/uotaro_laguna/ 魚太郎ラグーナ蒲郡店

https://www.instagram.com/uotaro_mizuho/ 魚太郎瑞穂店

トロのような旨み 鮮度が命 魚太郎のサワラ

サワラ(鰆)は魚偏に春と書くので春が旬の魚と思いがちですね、俳句の春の季語にもなってるくらいですし。
サワラはサバ科の回遊魚で日本では1年を通して広い範囲で捕獲できます。
捕獲できる時期が地域によって大きく異なるため地域によって旬が異なり、ここ三河湾では夏から秋が旬です。
サワラといえば西京漬けに代表される焼き魚のイメージですが、サワラの旨さは刺身にこそあります。
サバの仲間とは思えない、クセのない上品な脂が特徴です。
柔らかな身に旨みと甘みが凝縮されて、まるでマグロのトロのような味わいです。

ただ、余程鮮度がよくないと生では出さないため巷のスーパーではあまりサワラの刺身を見かけることがありませんよね。
知多半島漁港でセリ権を持つ魚太郎だからこそ、鮮度劣化の早いサワラの刺身を切り身や柵で提供できるのです。
今年は例年よりも早く身質が良くなってきました!
旬のこの時期だからこそ鮮度抜群のサワラをぜひ食べていただきたいです!


コイカの刺身 8月のおすすめ かご盛り鮮魚コーナーで1番人気! 地物小いか

魚太郎ではかごにどっさり盛った、獲れたて地魚がズラリと並ぶコーナーに

朝一番に魚好きさんが集まります。

その中でも人気のコイカ。簡単に刺身になるのに、値段も手ごろ。

手間をかけて、開いていけば、たっぷりのイカの刺身。

細く切って納豆に混ぜたり

めんつゆに入れて イカソーメンとしてつるりと!

小さいからこそ柔らかく煮つけも、パリッと歯切れのいい食感・甘みで最高です

アヒージョやパスタにも大活躍!

水揚げの多い季節なので、魚を触るのはちょっと いう人こそ

ハードルが低く、チャンレンジ出来ます!

漁港で水揚げされた地魚を毎日、真剣に取り揃え

調理法・保存法丁寧にお伝えします。

朝一番の鮮魚市場は、沢山の魚貝類が揃っていて、混雑も回避出来ますので

足を運んでみてくださいね! 朝早くの方がちょっとだけ暑さもマシです、熱中症対策にご注意頂き

お出かけ下さい!

地物小アジ 8月のおすすめ 今が一番いいサイズ! 地物小あじ

小アジは調理のしやすさ、幅広さで人気です。

鮮度がいいからこそ、火を入れた時に味の差が出ます。

丸ごとから揚げにして、頭も骨もバクバク!

唐揚げでぜひお試し頂きたい!魚太郎が地元南知多で愛情込めて育てている

【自社栽培の高級 すじ青海苔】を粉に混ぜて、磯部揚げに!

アジの旨味とすじ青海苔の風味がマッチします!

洗って水気をとり塩コショウ+片栗粉で揚げて、南蛮漬けにしたり

暑い日でもさっぱり魚が食べられるのは嬉しいですね!

地物さわらの豊漁期!

魚へんに 春と書く、鰆-さわら-春は産卵の時期なので沢山水揚げがあります。

知多半島では秋のさわらが脂乗り抜群で、まるでトロのようだと、

魚屋の俺たちの大好物でもあります。

春のさわらは脂ノリは程よく、塩焼きや幽庵焼きにおすすめです!

柔らかく爽やかな香りのするサワラは、炙りにしてお刺身にも最適です。

春のさわらも、秋のさわらもそれぞれの特徴を知って楽しんで頂けると嬉しいですね!

春は水揚げが多いので、お値打ちに販売できます!

切身や刺身用柵で、獲れたてのさわらをさばきたてでご用意していますよ!

透き通ったピンク色は鮮度の証です!

天然ぶり 天然ぶりの豊漁期!お値打ちに買えるのは今!

鰤といえば冬の寒ブリを思い浮かべる人が多いと思いますが

丸々肥えた寒ブリが春になると南下します。その時に少しだけダイエットに成功!

こってりの脂ではなく、程よい脂ノリとなります。

南下してくる群れをなす、春ブリとして人気なのです。

やはり鮮度が大事。獲れたてのぶりは臭みもなく、刺身でくどすぎず美味しく食べれます。

また大きな魚なので1尾丸ごと並ぶ、魚太郎では1尾ではとても、、、と敬遠される方もいらっしゃいます。大ぶりの切身や、刺身用柵としても販売がありますので

豊漁でお値打ちなこの時期に、お試しください!

素揚げが旨い 知多半島はいろんなエビがある!この海老知ってる?ジンケンエビ!

三河湾の深海で獲れる【ジンケンエビ】がおすすめです!

鮮やかな濃い赤ピンク色。これが鮮度の証!
身が非常に柔らかく脆く、水分が多いので劣化が早い為、
なかなか出回らない海老。

熱を通す事で、ぐんっと甘味が強くなるので
かき揚げや唐揚げにどうぞ!

素揚げして塩を振るだけで、ビックリするくらい甘い!
香ばしさとサクサク食感、お子様にも大人気です。

店舗で試食をお出し出来ていた時は、
そのおいしさに笑顔満開~
素揚げだけで!?ホントに!? と驚かれる方が多数でした。

今は試食は出来ませんが、
簡単調理で満足度高いがエビです(^^)
見つけたら『買い』ですよ~◎

深海から黒むつ 深海のうまい魚、高級魚のどぐろの仲間、黒むつは万能魚

クエやノドグロなどと並ぶ高級魚である「クロムツ」
煮物・刺身・炙り焼き・鍋などどんな調理法で食べても旨いっ!
他の魚にない濃厚な脂の旨味がたまりません!
刺身で食べるときは、皮の間の旨味も味わってほしいので
炙りがおすすめです!

黒ムツの水揚げが増えると同時に、赤ムツも店に良く並びます。
赤ムツ=ノドグロです。高級魚中の高級魚のノドグロにも
クロムツは負けないおいしい魚だと思います!
鋭い歯にはご注意を!!

刺身はもちろん、塩焼きも絶品。小さ目サイズはかご盛りコーナーでお値打ちに並びます

魚の鮮度とおいしさがダイレクトに味にでる、アクアパツッアにするのもいいですね

脂からくる旨味、ふわふわの身質が最高です!

生ならでは 限られた季節しか手に入らない、生わかめの旬が来た!

生ならではのシャキシャキ食感!!ぜひしゃぶしゃぶで!!

乾燥ものとは比べ物にならない風味!!きっとわかめってこんなうまいの!?と驚きます

沸騰したお湯で10秒前後茹でて下さい。
見慣れた鮮やかなグリーンのわかめになります。

生わかめは熱湯に入れると瞬時に色が変わります!
氷水で〆てやると鮮やかな色を保てます。

酢味噌をかけるだけで抜群に旨い!
味噌汁に入れる場合は一度先に茹でて下さい。
わかめが鮮やかで綺麗ですよ。

※地元で水揚げされる【天然もの地魚】はその日の海次第、その日にならないと入荷はわかりません、毎日あるわけではないので、見つけたらぜひお見逃しなく~!