魚太郎がセリをする南知多町、豊浜漁港、片名漁港では寒くなると、丸々肥えた立派な黒鯛が沢山水揚げされます。真鯛と比べると真っ黒な黒鯛は見た目もかっこいい!
寒くなるにつれ、美味しくなる魚の代表です。
丸ごと1尾をいろいろな食べ方で楽しんでください!下処理は無料で行います!
半分は刺身で、半分は切り身にして、塩焼きや鍋にも!
浜焼きバーベキューに+550円でお造りにして運ぶことも出来ますよ!
魚太郎がセリをする南知多町、豊浜漁港、片名漁港では寒くなると、丸々肥えた立派な黒鯛が沢山水揚げされます。真鯛と比べると真っ黒な黒鯛は見た目もかっこいい!
寒くなるにつれ、美味しくなる魚の代表です。
丸ごと1尾をいろいろな食べ方で楽しんでください!下処理は無料で行います!
半分は刺身で、半分は切り身にして、塩焼きや鍋にも!
浜焼きバーベキューに+550円でお造りにして運ぶことも出来ますよ!
ホウボウは白身魚で、クセのない淡白な味が特徴です。ほどよく脂がのった旨味のある味わいで、やわらかな弾力のある食感がとてもおいしいです
冬に旨い ほうぼうは食べ方色々あって食べ飽きない!
南知多産の【ホウボウ】です! 年間を通して水揚げがありますが
水温が下がると、脂がのってきて【旬】を迎えます。
羽の生えた赤い魚体が特徴的で、刺身は上品な白身の味わいです。
アラから出汁が出るので、定番の煮魚屋、ぶつ切りにしてお鍋や、丸ごとアクアパツッアなど様々な楽しみ方が出来ますよ!
11/23(祝)は魚屋の私達では定番ですがあまり知られていない『牡蠣の日』
栄養豊富な牡蠣を食べて疲労回復~という訳です。
せっかくの牡蠣の日ですが地元伊勢湾の牡蠣はまだ身が小さいです。
そこで!魚太郎おすすめの【播磨産 無水牡蠣】がおすすめです!
他にも殻付き牡蠣の身入りがだんだん良くなってきたので
おうちで蒸し焼きにして、濃厚でクリーミーな味わいを存分にお楽しみください!
地元でたくさん獲れる【真アジ】サイズが少しづつ大きくなって
中くらいの使い勝手の良いサイズになりました。
小さいときは(小あじ)そのままから揚げにしたり
南蛮漬けにしたり、これもいいんですが
大漁の時は刺身で食べれるぴかぴかのアジを
開いて【自家製ひもの】を作っています。
豊浜漁港で水揚げされてすぐを販売しています。
セリ権があり自ら販売できる魚太郎だからこそ届けられる
究極の鮮度抜群!真いわし🐟さっき獲れですから~
サイズも大き目で脂がのって最高です!
●フライパン●トースターでも簡単に焼けるので
朝食にもぴったりです。
●フライパンで焼くと皮目に焼き色が均一に付きづらいものの
短時間で焼くため、ふっくら感があります。
●トースターで焼くと皮目の脂がじゅわっと出て、フライパンよりも
しっとり感があります。皮ごと食べるにはトースターがおすすめ!
干物だけでなく、獲れたてぴかぴかをかご盛り販売しています!
とある1日は10尾入って350円☺!!
3枚におろして刺身にチャレンジ!
失敗しても気にしない、味噌と一緒にたたきにしてどうぞ!
鮮度抜群のアジフライにしてもた~~っぷり楽しめます♪
クエやノドグロなどと並ぶ高級魚である「クロムツ」
煮物・刺身・炙り焼き・鍋などどんな調理法で食べても旨いっ!
他の魚にない濃厚な脂の旨味がたまりません!
刺身で食べるときは、皮の間の旨味も味わってほしいので
炙りがおすすめです!
黒ムツの水揚げが増えると同時に、赤ムツも店に良く並びます。
赤ムツ=ノドグロです。高級魚中の高級魚のノドグロにも
クロムツは負けないおいしい魚だと思います!
鋭い歯にはご注意を!!
ナジはあまりメジャーな魚ではないですが、
(あまり知られていない魚は安いんです)
塩焼きと言えばこれが好き!
俺たち魚屋の中でも、名前を上げる者が多いです
最高に脂がのってます。
腹を開けると真っ白な脂の塊がパンパンに入っていて最高に脂がのってます。
今がマナジをGETするチャンスです( ゜Д゜)!
塩焼きにすると脂がボタボタ滴ります
煮魚にしても
抜群の脂のりなので、身が固くならずフワッフワで旨い!
へだいは安くて旨いので毎日の食卓に出しやすいですよ。
カレイと言いつつ、高級魚平目の仲間。
比較的値段が安定して買える【バンガレイ】あの魚ねっと、ピーンと来る人は少ないかもしれません。
魚太郎で働くスタッフの中でどうやって食べるかを聞いていくと
▷煮つけ派 と ▷丸ごと揚げる派 の2種が多いです。
魚料理が得意なスタッフは
素揚げしてふわっとした身とパリパリの皮の両方味わうのが良い!とよくお客様ともお話しています
実は少し大きめは刺身がおいしいんです。対面鮮魚コーナーで並ぶのをお楽しみに!
味わいはカワハギ、ウマヅラハギ、ウスバハギの順でと評されますが
目利きのプロ、魚太郎の仕入れ担当は見逃しませんでした!
季節外れという事もアリ、非常に安くセリ落としました。
南知多産ウチワハギ。地域によってはウスバハギとも呼びます。
本来の旬は秋から冬ですが、とても身質よく、肝も入っていました!
まずは刺身で。。。一般的には透明感のある身で、皮下に血合いがない。非常に淡泊で、大味。
と言われますが、旨味があって美味。食感もプリプリでなかなか。
フグ科なだけあります(^^)
ウスバハギは比較的暖かい海水温を好み、日本だけでなく全世界に広く分布しています。暖流の影響を受けるようなところでよく見られます。
梅雨入りがとても早かったことが関係しているのでしょうか。
特に肝はカワハギに並ぶともいわれる程。
肝醤油で食べるのがおすすめです。
ウスバハギは火を通しても硬くならないので煮付けで食べるのもおすすめです。身にほのかな甘みがあり美味しく食べることが出来ます。
5月16日(日)放送のフジテレビ『くいしん坊!万才』では、千葉県館山市の「ウスバハギ」が紹介されていました。
獲れたてのウスバハギを見て松岡修造が感想を伝えると、「もともとは南の魚ですが、ここ4~5年くらいで定置網に入るようになったので、そこまで流通していないんです」という記事を見ました。
やっぱり温暖化かな。。
魚太郎は知多半島の伊勢湾・三河湾の朝獲れの魚貝類・鮮魚を産地直送!毎日朝に獲れた新鮮な魚貝類を入荷情報として紹介します。
魚をさばくことができない…。苦手…。どうやって食べたらいいかわからない…。
ご購入の際に下処理方法や「こんな風に食べたい!」とご要望をご記入いただければ、下処理をいたします!
魚太郎店舗でも魚をさばいたり、下処理をさせていただいているように、オンラインショップでもご希望があれば、下処理をした鮮魚をご購入いただけます!
鰆】さわら、刺身で食べたことありますか?
スーパーで【さわら】よく見かけますよね?
西京漬けや、塩焼き用の切身など、さわら=焼魚のイメージありますよね。
魚太郎では、さわらと言ったら刺身!漁師さんも大好物の【さわらの刺身】です!!
魚太郎がさわらを刺身で激押しする理由。
①抜群の鮮度だから
②一度食べれば、誰もが納得の旨さだから
それだけ?? と思いますか??
さわらはとてもデリケートで傷みやすい魚。
だからスーパーではなかなか刺身で見かけないんです。。(‘◇’)ゞ
漁港からすぐの魚太郎だから手に入るのが、“”この鮮度””なんです!!
旨いからって・・・食べてみないと信じられないですよね(笑)
そう!まずは食べて欲しい。
まぐろのトロのようだ、と称される
さわらの刺身。柔らかく、甘味と旨味がすごい、そして爽やかな脂が!!もうたまらん!
旬の味わいは待ち遠しくも、短いもんです。
ただ今年はまだまだ、さわらが旨い(^^♪
見かけたら是非お試しくださいね。
きっと忘れられない旨さですよ☆
他にも地元で水揚げされた旬の鮮魚もズラリ!
抜群の鮮度を丁寧に扱う、魚太郎だからこそ!
刺身用に3枚おろし、皮引きなどの下処理を
無料で行います◎◎
魚太郎の海鮮を(^^)/
食べ方・調理法何でも聞いて下さい!
魚のプロがズバリ!お答えします。
小さくともやはり高級魚。味がいい。そしてお刺身にももちろんOK
金目鯛はとにかく旨みたっぷりのお魚なので、
お刺身、煮付け、余ったアラはアラ炊き、出汁取りにお使い下さい!
旨いですよ~。
皮と身の間に脂があるので、刺身にする場合に皮を残して、湯引きや炙りにするのもいいですね!