6月14日(土)
★鮮魚入荷情報
【地物】
天然真鯛,黒鯛,イサキ,ヒラメ
【全国】
真鯵,スルメイカ
【地物小魚】
豆アジ,バンガレイ,メヒカリ,コイカ
★貝水槽
【地物】
あさり,ワタリガニ,大あさり
【全国】
帆立,ホンビノス貝,殻付き牡蠣
▽全ての入荷はHPで確認

本日の入荷 ★本日の入荷情報★
土用丑 7/19(土)●大府/一宮 土用丑の為 市場食堂/海鮮丼食堂 お休み頂きます
美味しい鰻をじゃんじゃん焼きます! ご理解の程よろしくお願いします。
豆あじも旨い ご存じ万能魚!
アジの中では最もメジャーで古くから食されてきた種類です。
一般に「アジ」とのみ記された場合はマアジをさすことが多いです。
一年中出回ている印象のマアジですが、旬は5月から7月頃、まさに今からなんです。

産卵前の初夏から夏にかけて、アジはよく太って脂がのり、最も美味しく食べられます。
この時期のアジはお値段も手頃で、たくさん食べていただけます。
特に旬のアジは刺身にすると格別、とろけるような味わいです。
アジはそれほど難しい魚ではないので、魚を捌くのにあまり慣れていない人でも大丈夫。
皮に残った身肉はスプーンなどでこそげとり、ネギや大葉と一緒に叩いて「タタキ」にすると美味!
また、叩いた身肉で「なめろう」を作ってもいいですね。
豆あじも地元で獲れる時期、丸ごとから揚げにしたり、南蛮漬けにもいいですね

他にも塩焼きや干物、揚げ物にして南蛮漬けなど、その調理法は多岐にわたり、様々な表情を見せてくれるのも魅力です。さまざまな調理法で旬の美味しいアジを堪能してください。
魚太郎では地元の漁港から水揚げされたばかりの新鮮なマアジを店頭に並べてお待ちしています。
貝の女王 南知多産『白みる貝』
本名はナミガイですが、高級寿司ネタとしても有名なミルガイに食感が似ていることから
市場では「白ミル貝」という呼び名で流通しています。

三河湾・伊勢湾の栄養豊富な海で育つ、『白ミル貝』のお味は貝独特の香りに加えて
コリコリとした食感と噛んでると甘みが出てくる身は絶品!
大型水槽で活きたまま販売。もちろん下処理を無料で行います!

ナミガイの主な産地としては有名な愛知県、豊浜漁港・片名漁港。
魚太郎からすぐ知多半島の先端。
南知多が愛知の水産を支えています。
白みる貝は、火を加えても固くなりにくいので、天ぷら・炒め物の他
パスタにもおすすめ!シンプルなペペロンチーノが相性抜群◎◎
貝の旨みがあり、歯触りが柔らかいです。
活きたまま貝類を大きな水槽で販売。
南知多の海の幸が手に入ります。
ご自宅でいかがでしょうか?

梅雨イサキ 俺たち魚屋の大好物!この季節が待ち遠しい!梅雨イサキ
梅雨の時期に旬を迎え、この時期は『梅雨イサキ』と呼ばれます。
まだ梅雨入りしてないから『梅雨前イサキ』??
産卵の為、栄養を蓄えているため、脂ノリが最高潮!!

焼魚が定番で、皮目の旨さったら、たまりません‼

新鮮なイサキは刺身もおすすめ!
身が透き通って、皮を引いても脂が白く身を覆っています(^^)
皮と身の間の『旨さの塊の脂』部分を楽しむために
炙りにするのも最高です(^^)/

俺たち魚屋の大好物『梅雨イサキ』
これからお店に並ぶ事が増えそうです◎
梅雨のこの時期ならではのお楽しみ。
雨の季節が、好きになれるくらい美味しいイサキを
お届けします♪
全国で魚を扱ってきた、魚太郎の仕入れ担当部長は
知多半島のイサキはブランド化するべし!
旨すぎる!と唸ってランチを楽しんでいました(笑)
イサキは、年間として食べられる魚ですが旬の時期は、晩春から夏頃です。
この時期に入荷量も増えサイズの大きいので美味しいです。

イサキの塩焼きは、料理人がこだわりたくなるほど、
そして食すのに我慢が苦痛にならないほど美味いです!
梅雨のイサキは鯛より美味い!
脂がのった白身魚でイサキ特有の磯の香りと嫌みのない歯応えを楽しんで頂きたいです。
「梅雨のイサキは鯛より美味い!」は伊達じゃありません。この機会にぜひ、ご賞味ください!
13:00~ 毎週日曜日魚が躍る!跳ねる!ぴちぴち販売
魚太郎がセリをする、豊浜漁港・片名漁港ではこの季節水揚げ量がぐっと増えます
大型水槽に活きたまま泳いでいる魚たちを、ぴっちぴち鮮度でそのまま販売します!
目の前で飛び跳ねる魚の躍動感と、抜群鮮度で手に入るこのチャンスは
大興奮間違いなし!
日曜日以外も不定期開催があります
Instagramで情報発信していますので
フォローお願いします
https://www.instagram.com/uotaro.honten/
※暴風、雨天など天候事情で水揚げがない場合中止になることがあります、あらかじめご了承ください
12:00~ 毎週土曜日まぐろ解体ショーやってます!
毎週土曜日にまぐろ解体ショー開催しています。
目の前で捌かれる、巨大なまぐろは圧巻!
解体されたばかりの生の本まぐろの美味しさを即売会でお得に新鮮なマグロをゲットしてください
●じゃんけん大会で希少部位をゲット かま/目玉/頭肉/中落ちなど
●鮮度が良すぎ!切りたて即売!
Instagramで情報発信していますのでフォローお願いします
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出来立てちりめん ふわふわ食感!出来立てちりめん!南知多はしらすの名産地。しらす漁があるときだけ手に入る逸品
しらす漁のある時に、獲れたての生しらすをすぐに茹でた、出来立てちりめん!!
一般的には釜揚げしらす。生しらすを茹でたそのままのふわふわで風味豊かな【出来立てちりめん】
いつも買えるわけではないんです。
一般的にはしらす漁のある時期に茹でたものを冷凍して、それを小分けに解凍して販売されています
魚太郎ではしらす漁がある時期は、1度も冷凍されていない、出来たてのちりめんを販売します

不純物の除去や、冷やしこむ時間が必要なので、目安は
生しらすの販売の翌日に店頭にご用意できます!
※しらすの質によっても変わります
【出来立てちりめん】の販売に関しては
魚太郎各店舗のInstagramにて、情報を各店で発信しています
出来たてちりめんの販売状況がわかるのはここからです!ぜひフォローして、毎日の発信をストーリーズでご確認ください!!
https://www.instagram.com/uotaro.honten/ 魚太郎本店
https://www.instagram.com/uotaro.kani/ 魚太郎可児店
https://www.instagram.com/uotaro.obu/ 魚太郎大府店
https://www.instagram.com/uotaro_ichinomiya/ 魚太郎一宮店
https://www.instagram.com/uotaro_laguna/ 魚太郎ラグーナ蒲郡店
https://www.instagram.com/uotaro_mizuho/ 魚太郎瑞穂店
限られた漁期の、運がいいときにしか手に入りません。
毎年この時期を楽しみにしてくれている、沢山のファンの皆様のお声が、おいしさの証拠です!

さっきまで泳いでた【生しらす】 しらす漁の季節!漁のある日にしか味わえない!さっきまで泳いでた生しらすが、魚太郎で手に入る!
しらす漁は春と、秋の限られた季節だけ、しかも毎日水揚げがあるわけでなく、その日にならないとわかりません。
ただ、魚太郎では 漁港からお店へ生しらすをすぐに運び、お店によっては数十分、数時間でさっきまで泳いでいた生しらすを販売しています!

沢山のお客様から、こんなにおいしい生しらすに出会ったことがない!
いつあるのか教えて!と嬉しい声を沢山頂きます
【生しらすは、その日にならないと販売できるかわかりません】
魚太郎各店舗のInstagramにて、情報を各店で発信しています
生しらすの販売状況がわかるのはここからです!ぜひフォローして、毎日の発信をストーリーズでご確認ください!!
https://www.instagram.com/uotaro.honten/ 魚太郎本店
https://www.instagram.com/uotaro.kani/ 魚太郎可児店
https://www.instagram.com/uotaro.obu/ 魚太郎大府店
https://www.instagram.com/uotaro_ichinomiya/ 魚太郎一宮店
https://www.instagram.com/uotaro_laguna/ 魚太郎ラグーナ蒲郡店
https://www.instagram.com/uotaro_mizuho/ 魚太郎瑞穂店

生しらすは氷水でさっと洗って下さい ①汚れを落とす ②1匹1匹がプリッとしまる
お好みの薬味と醤油やポン酢でお召し上がりください!

もちろん生しらす丼にも!! 魚太郎の生しらすは、冷凍解凍じゃない! 水揚げされたその日だけ販売する、まさに港町でしか叶わない鮮度。それが皆様の食卓を豊かにすることを願い、漁港から各店舗へ走っていきます!!

1年で1番お値打ちな、天然真鯛!
セリ落とした魚貝類は、漁港からすぐ店へ運ばれ、
ピカピカの鮮度そのまま!!

天然真鯛はお刺身や塩焼き、煮付けなどオススメ
卵が入ってたらラッキー!卵は煮たりするとおいしいよ
頭や骨も捨てずに、あら煮にして下さい!命をしっかり頂きましょう!
魚好きの俺たちは刺身よりも、このあら煮が食べたくなる!
また真鯛の皮は美味しいので、湯引きにしてみるのはいかがですか?
三枚おろしまでは無料で行いますので、ぜひやってみて!
■お湯 ※ご用意ください
【刺身の切り方】
【向き】
①皮目を下に置く
②身の厚さが高いほうを自分の奥に置く
【切り方】
①包丁の下から先までをすべて使い引きながら切る
②薄さはお好み【湯引きの仕方】
①まな板に鯛を皮目を上に置きキッチンペーパーをきっちりかぶせる
②まな板をシンクに斜めに置き、沸かした湯をまんべんなくかける
皮がち縮むのがわかります
③すぐに氷水に入れ冷やし完全に冷やし、キッチンペーパーで水気をふき取る。 そのあと普通に刺身に切ってください
もちろんそのままでも上品な真鯛の味わいは最高!
